simulation ローン金利とライフプランニング
資金計画の参考としていただくよう、計画のポイント:ローン金利とプランニングについて触れてみます。
ローン金利
2004年10月現在、…… 03年6月に住宅金融庫が2度目の史上最低金利を付けたほど金利は低水準を維持しています(注1)。……預貯金に代表されるように、資産運用上マイナスですが、住宅融資を受けるには好条件と言える状況です。
ローンの選択基準としては「柔軟性」を考慮することが重要です。柔軟性とは「固定・変動金利への変更のしやすさ」「借り換えやすさ」「繰り上げ返済」などへの順応性の高さ、あるいは「メンテナンスのしやすさ」とも言えます。
ライフプランニング
本来、マイホームは生活のための基盤となるはず、だが、単純に「家賃並みの返済だから」と決断することは少し拙速です。
将来の展望、転職リスク、家族構成の変化、退職後のリタイアメントプランまでを加味し、中長期的なビジョンの中で、住まいづくりを考えることが必要です(注1)。
注1)JOURNAL of Financial Planning誌2004年1月号「マイホームハは本当に04年が買い時?」
平賀 功一氏より
|